時計店を描いた油彩画。婦人が金の懐中時計の間に掛かったスマートウォッチに手を伸ばし、その横で紳士のために大型の振り子時計が調整されている。

サービス

既製品か、オーダーメイドか。

どのプロジェクトも、まず業務を理解するところから始めます。そのうえで、何が必要かを一緒に決めます。丁寧に調整した優れた既存モデルか、御社専用のモデルか。多くの企業は前者から始め、採算が合うところで後者に進みます。

既製

既存のモデルを、御社の業務に合わせて

汎用モデルがもともと得意とする業務向けです。下書き、要約、社内文書に基づく回答、フォームの入力など。腕の見せどころは調整にあります。

  • 業務フローと、それに関わるデータを整理します。
  • モデルを選び、御社の文書やツールにつなぎます。
  • テストを取り決め、それに照らしてモデルを測ります。
  • vLLM で御社のクラウドやサーバールームに、または Melix で御社の Mac にデプロイします。
  • 運用を続け、より良いモデルが出れば入れ替えます。
  • データを社外に出せない場合は、現地でオフラインで作業します。

オーダーメイド

御社専用のモデル

御社だけが知っていること(用語、手順、書式、ソフトウェア)に依存する業務や、自社のハードウェアで動く小さなモデルが必要な場合に。

「既製」のすべてに加えて、

  • 御社の資料からつくるデータセットと、そのデータセットカード
  • 現場の実際の業務を使ったファインチューニングと選好チューニング
  • 汎用モデルに業界の語彙が欠けている場合の継続事前学習

プロジェクトの進め方

  1. 業務を理解する。

    業務フローと、AI が役立つ箇所をまとめた資料をお渡しします。

  2. 進め方を選ぶ。

    既製かオーダーメイドか、範囲と使用するテストを記した提案書をお渡しします。

  3. データを準備する。

    データセットカードをお渡しします。

    オーダーメイドのみ。

  4. 学習させる。

    モデルの重みと評価レポートをお渡しします。

    オーダーメイドのみ。

  5. デプロイする。

    バージョン管理されたモデルと運用手順書をお渡しします。

  6. 保守する。

    リリースごとに変更履歴をお渡しします。

どこで動かすか

御社のクラウドまたはサーバールーム
vLLM で提供
御社の Mac
Melix で提供

開発の前に、あるいは開発なしで、助言だけ

御社のどこに AI が合うかの明快な見立て。あるいは、すでに運用中のシステムへのセカンドオピニオン。

どの依頼も、まずお話を伺うところから。

どんな業務か、どんなデータをお持ちか、どこで動かす必要があるかをお聞かせください。2 営業日以内にご返信します。

プロジェクトの相談biz@random-walk.co.jp